第1戦 決勝上位コメント

第1戦 決勝1位
木村 偉織【#6 HFDP/SRS/コチラレーシング】

「1年ぶりのレースということで緊張しました。その中でスタートは絶対に失敗しないと決め集中した結果、とりあえず無難にスタートを切ることができました。小出選手に並びかけられはしましたが、トップをなんとか守ることができました。でもその後も決して楽な展開ではなく、ずっとワンミスが命取りになるような緊張が続きました。小出選手のプレッシャーの掛け方もうまくて、本当に精神的に鍛えられたレースでした。それだけに勝つことができて、とても嬉しい気分です。終盤タイヤが厳しくなったのでエンジニアさんと対策を立てて、明日の第2戦でも優勝を狙っていきたいと思います」

第1戦 決勝2位
小出 峻【#5 HFDP/SRS/コチラレーシング】

「去年スタートでミスすることが多かったので、今年はそこを克服しようと取り組んできました。その結果うまくスタートを切ることができトップ浮上のチャンスができたのですが、もう1歩届かなかったですね。その後もかなりプッシュしていったのですが、木村選手のペースも良くてオーバーテイクには至りませんでした。最後に仕掛けたときはタイヤが厳しい状態でロックさせてしまい、その失敗で後ろから抜かれそうになりました。でも見ている人が楽しめるレースをしたいと思っているし、佐藤琢磨選手の“ノーアタック、ノーチャンス”をレースでは実践したいと思っているので後悔はありません。明日の第2戦はポールスタート。しっかりと今日の雪辱を晴らしたいと思います」

第1戦 決勝3位
野中 誠太【#35 TGR-DC RS トムススピリットF4】

「決して満足のいくスタートではなかったですが、周りも同じような感じだったので順位をキープすることができました。明日はそこをもう少し改善したいと思います。またその後も、ペースは良かったのであとはメンタル勝負というか、もうひと踏ん張り前について行っていたら、ミスを誘うことができて2位浮上のチャンスもあったのかもしれません。さらにひとつ上のレベルで戦っていかないと優勝は難しいですね。この経験を活かして、2番手から挑む第2戦では優勝できるようしっかり準備したいと思います」


第1戦 インディペンデントカップ優勝
DRAGON【#43 ZAP SPEED F110】

「今回急遽、吉田選手の代わりに出場することになったのですが、スタートでは思い切りホイールスピンしてしまい4台くらい抜かれました(笑)。それでもコースが富士ということで、ついていければ挽回のチャンスはあると思って、そこからフルプッシュしました。2位に上がってからはトップのHIROBON選手に3秒差くらいあってこれは追いつけないと思ったんですけど、とにかくフルプッシュで頑張った結果、追いつくことができました。最後はHIROBON選手にうまく守られて苦戦しましたが、なんとか抜くことができて良かったです」