公式予選上位コメント

予選Aグループ 予選1位
小出 峻【#5 HFDP RACING TEAM】

「今季は開幕戦から調子が良く、この鈴鹿に関してもテストからポジティブで、昨日の練習走行でもそれぞれのセッションで最大限の走りができたと思います。その結果として富士に続くダブルポール(ポジション)を獲ることができたので、今のところは目標を達成できていると思っています。レースに向けては、富士で接触した後『あれは本当に避けられない事故だったのか』と自問自答して、チャンピオンになるためには安定してポイントを獲り続けることが最も大切だということが見えていなかったと反省しました。今回はチャンピオンを獲るためにはどうすれば良いか、そこをしっかりと意識して戦います」

予選Aグループ 予選2位
西村 和真【#6 HFDP RACING TEAM】

「練習走行の際にタイヤの美味しいところが結構早めだったので、赤旗(走行中断)の可能性も考え、序盤に丁寧にタイヤを温めて2周アタックすると決めて臨んだ結果、うまく行ったと思います。でもベストタイムを出したラップはシケインでミスがあったので、そういう面を改善してもっと速く走れるようになりたいです。次のラップもベスト更新が狙える感触があったのに、やはりミス。1周をまとめ切る力がまだ、足りないと感じています。レースに向けては、開幕戦ではチャンスを与えてくれた多くの人たちに対し申し訳ないことをしてしまったと反省しています。今回は落ち着いて臨みます」

予選Bグループ 予選1位
三井 優介【#7 HFDP RACING TEAM】

「練習走行で小出(峻)選手とはかなり差がついてしまっていたので、そこに届かずともB組でのトップは獲りたいと思って臨んだ予選でした。でも、アタック周回のシケインまで来たところで赤旗。仕切り直しのアタックも、ペースが遅いクルマに追いついてしまったことで、少しタイムロスしてしまいました。ベストタイムはトップでしたが、セカンドベスト(2位)は納得できていません。でも予選に関しては前回よりも成長した感触はあるので、自信を持って、決勝では(HPDFの)チームメイトと良いレースをして、今回は小出選手に勝てるよう頑張ります」

予選Bグループ 予選2位
荒川麟【♯35 TGR-DC RS トムススピリット F4】

「昨日の時点(練習走行)では小出(峻)選手に届かないかなという感じがありましたが、調子の良かった木曜日はトップリザルトだったので大きくは間違っていないと思い、そこから少しアジャストして、今日はかなりクルマに良い感触がありました。赤旗が出ずにちゃんとアタックできていたら、近いタイムが出せていたと思います。仕切り直しのアタックは、燃料がギリギリでセカンドベストのことも考えると失敗はできないということで、100%攻めきれませんでした。レースに向けては、富士のときに比べたらクルマの調子も良くなっているし、去年も暑くなった中でTGR-DC勢はレースペースが良かったので、期待できると思います」