決勝上位コメント

第9戦 決勝1位
小出 峻【#5 HFDP RACING TEAM】

「ホールショットさえ決められれば優勝できると思っていました。SUGOで後ろから追うことがいかに困難なのか理解できているので。思い描いていた通りのレースを、しっかりと遂行することができて良かったです。セーフティカーが出ることも想定していて、リスタートはそんなに良かったわけではないですが、落ち着いて後ろを抑えることができました。要所要所をしっかり締められた、80点のレースでした。明日(第10戦決勝)は3番手からのスタートで難しいレースになると思いますが、去年もそんなレースを経験しているので、しっかり前を見てチャンスがあったら抜きにいくレースを最後までしたいと思います」

第9戦 決勝2位
中村 仁【#37 TGR-DC RS フィールド F4】

「スタートの反応は悪くなく、無難なスタートを切ることができました。そして1周目の最終コーナーで相手のミスをうまくついて、それをきっかけにオーバーテイクできたので、そこは良かったと思います。その後はトップを追う展開になりセーフティカーで近づくことができましたが、リスタートで近づきすぎてダウンフォースが抜けてしまい、逆に引き離されてしまいました。ペースは悪くなくその後もチャンスはありましたが、ダウンフォースが抜けることを考えると難しかったですね。初表彰台の嬉しさよりも、トップが見えていたのに近づけなかったことが悔しいです。明日(第10戦決勝)はポールスタートなので、当然優勝を狙います。今日の感じでいけば勝てるはずなので、ちゃんとスタートを決めて逃げ切って優勝したいと思います」

第9戦 決勝3位
小林 利徠斗【♯36 TGR-DC RS トムススピリット F4】

「トラブルがあって練習走行でのユーズドタイヤの練習が不足していてレース序盤は不安でしたが、セーフティカーで流れが変わって、そこで勢いに乗って前に出られたことで切り替えられました。セーフティカー前に抜かれていたら、そのままズルズルと下がっていっていたかも知れなかったところ、なんとか踏ん張れていたことが大きかったですね。今回の初表彰台で、またひとつ成長できたと思います。でもまだ、上がふたつあります。その差はタイムよりもレーススキルだと思うので、着実に身になっているここまでの経験を活かして明日(第10戦決勝)のレースも頑張ります」

第9戦 インディペンデントカップ1位
鳥羽 豊【#63 HELM MOTORSPORTS F110】

「今回の菅生は(練習走行日の)初日から調子が悪く、10周くらいしか周回できなかった上にタイムも伸びていませんでした。そして昨日(練習走行)も全然しっくりこなくて、かなり不安な中で今日の決勝を迎えました。予選もファーストベストはトップでしたが、タイム的にはまったく納得できていません。でもレースではスタートがうまく行って、その後も最後まで前についていくことができました。今日の優勝はラッキー。また、これまで1度もトラブルのないクルマを作ってくれているメカニックのおかげだと思います。2番手スタートの明日(第10戦)のレースも、抜きにくいコースですが頑張って優勝を目指します」