決勝上位コメント

第10戦 決勝1位
中村 仁【#37 TGR-DC RS フィールド F4】

「スタートがうまくいかず(1コーナーでは)アウト側で粘ろうとも考えましたが、一旦引いて次のチャンスを待つことにしました。そんな中、セーフティカー明けのリスタートでも自分としてはしっかりタイヤを温めたつもりが、スピードが足りなくてまた抜かれてしまって。今回は本当に運に助けられた優勝でした。でも2レース続けてこの位置でレースができたことは大きな自信になったし、(FIA-F4で初)優勝することもできて素直に嬉しいです。次のオートポリスはまだ走ったことがないコースですが、しっかりと木曜日(練習初日)から合わせていって、引き続き優勝を狙える位置で戦いたいと思います」

第10戦 決勝2位
三井 優介【#7 HFDP RACING TEAM】

「スタートでは小出(峻)選手を抜くことができましたが、ペースが悪くすぐに抜き返されて、その時点では4位をいかにキープするかを考えていました。その後、ミスとペナルティで前2台が戦列を離れ2位に浮上することになりましたが、そこからはペースが悪いなりに安定して走ることができ、2位を最後まで守れました。今日のペースを考えると、2位で上出来かなと思います。今回は全体的にしっくりこない週末でしたが運よくランキングで2位にギャップを築くことができたので、この流れを活かして次のオートポリスではもっと速く、強いレースをしたいと思います」

第10戦 決勝3位
荒川 麟【#35 TGR-DC RS トムススピリット F4】

「今回、練習走行は順調で予選でも速いと思っていたのですが、コンディションの変化にうまく合わせられず上位グリッドが獲得できなかったので、決勝では予選順位を気にせずに前をとにかく追い上げることだけに集中しようと決めていました。その結果、昨日のレース(第9戦)ではその思いが強すぎてオーバーランしてしまったので、今日は冷静さを失わないよう心掛けて淡々と走りました。後半はかなりタイヤがきつかったですが、そこも冷静に対応し3位を守ることができて良かったです。次のオートポリスは事前のテストがないので予想がつきませんが、良い流れではきているので、良い結果に繋げられるよう頑張ります」

第10戦 インディペンデントカップ1位
鳥羽 豊【#63 HELM MOTORSPORTS F110】

「ポールポジションの齋藤選手がスタートでミスをしてすぐにトップに立つことができ、セットアップも今日は好感触だったので、あとはいつもの通り前の若手を追いかけようと思っていたところ、齋藤選手がストップしたのを見てチャンピオンが決まったと分かりました。そこからは淡々と走っていた感じです。菅生には苦手意識があって、置きにいった感じもありました。タイトル決定は(次大会の)オートポリスだと考えていてタナボタだったので実感はあまりないですが、支えてくれたチームのみんなが喜んでくれているので早く祝杯を挙げたいです。去年は最終戦までもつれた中でチャンピオンを逃すことになりましたが、初戦に参戦していなかったので自分としては良くやったと思っていました。でもチャンピオンは、一度なっておかなければならないもの。今季は全勝するつもりで頑張ってきました。残り4戦も落とすことなく、すべて勝ってシーズンを終えたいと思います」