FIA-F4選手権のシリーズ運営体制

◾️シリーズ運営団体

社名 株式会社GTアソシエイション

英文社名 GTA Co.,Ltd

代表者 代表取締役 坂東 正明

FIA-F4
プロジェクトリーダー 服部 尚貴

FIA-F4事務局
田口 朋典
中野 恵以子
日比野 貴男
(五十音順)

◾️FIA-F4選手権開催に際して
(服部尚貴 FIA-F4プロジェクトリーダーコメント)

「2015年にスタートしたこのFIA-F4選手権の創設期より、プロジェクトリーダーという立場でシリーズ運営に携わってまいりましたが、このカテゴリーからSFLやSUPER GTに多くの若いドライバーたちがステップアップし、国内外を問わず、それぞれのカテゴリーで頑張ってくれている姿はとても嬉しく感じています。

 このFIA-F4選手権がSUPER GTという多くの注目を集める人気シリーズとの併催であるという効果が、少なからずシリーズの隆盛とそこから巣立っていくドライバーたちの、こうしたステップアップやその後の活動に現れているように思いますし、通常のエントリーカテゴリーではなかなか得られない、“アピールできる環境”を提供できているのではないかと自負しております。

 また、 このFIA-F4選手権から上級カテゴリーへの卒業生の「送り出し支援」だけではなく、2017年からはカートやS-FJといった下のカテゴリーからFIA-F4選手権への扉を開くべく、「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」という、「引き上げ支援」も続けています。このようにドライバーの育成過程において重要なシステムとなる、ステップアップサポートにも注力することで、若い才能へのチャンスをもっともっと創造していきたいと思いますし、2018年からのインディペンデントカップの創設によって、ジェントルマンドライバーや女性ドライバーにも魅力的なシリーズとなっているはず。このFIA-F4選手権カテゴリーの持つ役割や価値、というものをさらに高めていき、上級カテゴリーや下級カテゴリーとの連携を高めつつ、よりFIA-F4選手権を確固たるプロジェクトにしたいと考えております。

 現状、多くのエントリーを集めるFIA-F4選手権ですが、若手ドライバーを中心に、海外からのドライバーやジェントルマンドライバーなど、多岐に渡る多くのドライバーに参加していただくことで、よりコンペティションが密になり、より多くのドライバーが切磋琢磨できる環境が生まれると思いますし、その中からひとりでも多くの若いドライバーたちが、このFIA-F4選手権から巣立ち、将来の日本のモータースポーツを背負って立つトップドライバーとなってくれるものと信じています。

 今後とも、このFIA-F4選手権シリーズへのご支援をいただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。」